八代目 市川 雷蔵
今回は、八代目 市川 雷蔵。
すてきですね。
この人は映画にもよく出演し、あの勝新太郎とともに”大映の二枚看板”と呼ばれ、とても人気のあった歌舞伎役者です。

生後6か月のときに歌舞伎役者市川九團次の養子となり、15歳の時に歌舞伎役者市川莚蔵として初舞台を踏みました。
1951年に三代目市川壽海となり、八代目市川雷蔵を襲名します。
1954年には映画俳優に転身。
1959年上映の映画『炎上』での演技が評価され、キネマ旬報主演男優賞受賞、ブルーリボン賞主演男優賞など数々の賞を取りました。
しかし1968年に直腸癌を患っていることが発覚し、1969年に37歳の若さで没してしまいました。